ラーメン、鮭、凄十

5/8 20:48~

 

 凄十を飲んだからなのか、仕事と行為後でも歩いて帰ろうと思えた。

今回で3回目という事もあり、緊張が無かったからかもしれないが、凄十を飲んだ今日は満足度の高い内容だった。

 

こうして感想文を書いている間も、頬が火照って赤い。

 

 私にまだ、将来の夢があった頃もよく皆の前で何かする度に顔が真っ赤になって、からかわれたものだ。

 

今の生き方に後悔はないけれど、

当たり前に恋人が居て、当たり前に友人が居て、当たり前に働いて、一時の快楽に28500円出すこともないと思うと、そんな生き方もしてみたいと考えてしまう。

 

28500円あれば凄十15本買えるし、

メイドコスのオプションだって14回付けられる。

スマスロ炎炎だって900回転は回せる。天井から伝影取れるか勝負どころだ。

 

恋人が居る人は28500円あったら何に使うのだろう。

今度まさきに聞いてみよう。

 

気持ち的には私も恋人と会いに行っているようなもので、2週間ちょっとしか間隔空けずにまた同じ嬢に会いに行ってしまった。

からしたらもうすっかりお得意様一歩手前かな、なんて妄想をしながら。

 

 行為がとても上手なわけでも、顔がアイドル級なわけでもないが、愛嬌があって、薬にも毒にもならないような会話を一緒に横になってしてくれるのが何よりも嬉しいと感じる。

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↑今日飲んだ凄十の残骸

 

 写メ日記が更新されるのを待って、今日を終えることにする。それでは。